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2015/10/06

秩父~八丁峠周回 2015/9/22

好天に恵まれた連休の中日、好天の秩父路を走ってきました。例によって会社の同好会メンバーと一緒で、総勢4人です。

コースはこんな感じ。

西武秩父駅をスタート、一旦、土坂峠を越えて群馬側に抜けます。そして今度は志賀坂峠を登って埼玉側に戻り、そこからさらに八丁峠を越えて秩父まで戻ります。


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出発してまもなく、秩父公園橋で荒川を渡るの図。

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小鹿野を抜けて、いきなり土坂峠の写真になります。って、実は写真を撮る余裕が無かっただけですけど。結構脚に来る勾配の峠路でした。

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群馬側に豪快に下って、神流川をちょっと遡ると、道の駅「万葉の里」。立派なお食事処も併設されており、ちょうどお昼時だったのでここで昼食にしました。

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神流川沿いは車も少なく、走りやすい道です。やがて志賀坂峠への分岐に出ます。ここを左。

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志賀坂峠。同じ山並みを同じような標高で同じようにトンネルで越える峠だからでしょうか、何となく土坂峠と雰囲気が似ています。

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トンネルの向こうは、秩父方面の展望が開けました。武甲山も望めます。

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志賀坂峠で県道と分かれ、まだまだ登ります。

今日はチネリで来ています。このチネリ、格好優先でノーマルクランクを着けているので、フロントのインナーは39Tです。このままではさすがに登れないと思い、前日にリアのスプロケットを13T-29Tに交換してきました。それでもまだまだ、なまりきった脚には厳しい坂道です。

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ひとしきりぜーぜー言いながらカーブを一つ曲がったところで、思わず足が止まりました。この先、あそことあそことあそこで折り返して、まだまだ登るのか、、、先行する健脚メンバーが向かいの谷を登っていきます。

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ようやく八丁峠のトンネルに到着。結構ヘロヘロ。

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峠からの展望です。標高は低くても志賀坂峠の方が展望は良かったかな。

さて、八丁トンネルはひたすら真っ直ぐ、嫌になるほど長く、そして真っ暗です。はるか彼方に出口が点のように見えているのですが、ライト無しではまず走れません。側壁にぶつかります。昔走った山梨の夜叉神峠が同じような感じでした。

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前を走るメンバーのライト(キャットアイのボルト)の強力なこと。大いに助かりました。

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トンネルを抜けると待望の下り。木漏れ日の中を快調に下ります。狭くて浮き砂もあるので、スピードは抑えて慎重に。

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短いトンネルを抜けて、中津川林道と合流します。ここに来るのは何回目でしょうか。トンネルを抜けたのはこれが初めてでした。

快適な下りはさらに続きますが、ここで私のチネリにメカトラブルが起きました。BBの右ワンが緩んで来たのです。簡単に言えば、前ギアの回転部が抜けてきたということです。実は登りの終わり頃から、カクンカクンと何か妙な感触が気になっていたのですが、気がつけば、上から見た右ワンに、あってはならない隙間が空いてます。やがてフロントがアウターに入らなくなりました。

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こんな状態に。うーむ。これがJIS規格だと右ワンは逆ネジになっており、ベアリングの回転がネジを締める方向に働くのですが、イタリアン規格はひとたび緩み始めるとみるみる抜けてきます。なるほどこれが、などと感心している場合じゃありません。もちろん工具はないし、指で戻せる堅さじゃないし。

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右クランクが抜けてきた分、左クランクは潜っていきます。しまいにはフレームと干渉しはじめました。

まともに走れる状態ではなくなってしまいましたので、西武秩父までの走行を断念して、ひとり三峰口駅でリタイヤすることにしました。幸い、三峰口までの7km余りはほとんが下りです。たまに出てくる平坦や登り返し区間は押したりケンケンでしのいで、ほとんどは脚を止めたままで進むことが出来ました。

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三峰口駅の手前で荒川を渡ります。

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ようやくたどり着いた三峰口駅では、ガリガリ君と鉄道むすめ(謎)が優しく出迎えてくれました。

駅前の食堂で食事をしながらメンバーの車を待ちます。
実は、西武秩父駅に車を置いたメンバーが一人いて、その車に不要な(とその時は思われた)荷物を置かせてもらっていたのです。輪行袋とか、、、全然不要じゃなかったですね。と言う訳で、やむなくその彼にお願いして、西武秩父から三峰口まで車で荷物を届けてもらったという次第です。いやはや申し訳ない。

かくして無事に帰ってきましたが、今回は反省の多い一日となりました。運動不足に整備不良、荷物不携帯など、、、修行が足りません。

ちなみに、帰宅後確認したところ、不幸中の幸いで、チネリのBBは特に損傷もなく無事なようでした。今度は緩まないようにこれでもか、という位に固く締め込みましたが、ここもたまにはチェックするようにしましょう。

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