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2014/03/09

自転車安全利用五則・・・もっと言ってほしい

久しぶりにお天気の週末、息子と自転車で光が丘公園まで走って午後一杯遊びました。家から公園まで、ゆうに2駅分くらいの距離はあるので、5歳児にしては頑張っています。

公園の周辺で見かける、練馬区と警察署の連名による「自転車安全利用五則」の張り紙というか何というか。

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見る人によって感想は様々かも知れませんが、私はこの取り組み、次の2点から結構嬉しいと思いました。
1)左側通行などの当たり前の基本ルールを周知しようとしている(もっと言って欲しい)
2)車道走行原則を周知しようとしている(他であまり見たことがないので新鮮)

1)は遅きに失している感ありありですが、それでもやって欲しい。これだけ自転車の路上ルールの乱れが問題になっているにも関わらず、失礼ながら教育なり広報活動なりが有効になされているとはとても思えないからです。スマホを見たり右側を対向したり(しばしばその両方)してくる自転車に向かって「携帯見ちゃ駄目!」とか「自転車は左!」とか注意するのも結構消耗するので、正直もう勘弁して欲しい。ひょっとして、自転車は右側を走ってはいけないということを本気で知らないかも知れない。いやたぶん知らない。昔習っていたとしてもカケラも残っていない。ACあたりがもっとガンガンCMしてくれないものかといつも思っています。こういう基本的なルールが人目に多く触れるところに「いつも」書いてあると助かるのですが。

2)の車道走行については、数年前に警察庁がその原則に立ち返る方向に舵を切ったことに喝采を送った一人です。急ぐことはないから、車道上のレーン整備など、山積する課題の解決は着実に進んで欲しいと思っていますが、それとは別に、こうした広報活動を通じて地道な世間の認識を改めていくこともきわめてベーシックかつ大事な環境整備だろうと考える次第。これまでこの件に関する広報らしいものを見かけた記憶が無いので、この張り紙を初めて見たときには少々感慨深いものがありました。この近くの車道上で青色の自転車レーンの設置が始まっているので、おそらくそれとセットの施策なんでしょうね。

どっちにしても、もっと言って!というお話でした。
ちなみに五則の解説はこちら。優先度とか議論はあるかも知れないけど、妥当な内容です。

自転車安全利用五則
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/kotu/bicycle/five_rule.htm

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