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2014/02/11

ATOKと亡きWXIIIの面影

この週末は大雪に加え子供が熱を出したこともあって、雪かきと少しの雪道ドライブの他は、おとなしくインドアに徹していました。

メインイベントはPCのOSアップデートです。Windows7からWindows8.1へと上げました。こういう時はクリーンインストールでないと気持ち悪い性分なもので、おもむろにPCを初期化します。まあ、自分の作った文書は全て外付けのディスクに置いているし、ネット環境やクラウドサービスの進歩のおかげで一昔前に比べるとOSの入れ替えも楽なものです。普段使いのソフトも一通り入れて、セッティングも早々に一段落しました。初めてのWindows8は動作も軽快でまずまず快適です。操作感にはまだ慣れない(分からない)ことが多々ありますが、これは追々慣れるか設定で改善できるでしょう。

唯一、後から気付いて困ったのが、愛用のIME(日本語入力ソフト)のATOK2010がWindows8では動かないことでした。3年半前に買ったソフトがもう使えないのは理不尽な気もしますが、動かないものは仕方ない。日本語入力環境は譲れません。この機にATOK Passportを契約することにしました。月額300円程で常に最新版のATOKが複数の環境で使えるようになります。私のATOK使用歴は一太郎7付属のATOK10に始まり、ATOK17、ATOK2010(23)、そして今度の最新版ATOK2014(27)と飛び飛びにここまで来た訳ですが、これからは常に最新版を入れることになるのでしょう。その恩恵が分かるような使い方をしていない自信はありますけど。

私はATOKをセッティングした後はいつも、ユーザー辞書、キー操作、変換中の配色の3点を使い慣れた環境に合わせます。今回の最新版へのバージョンアップに伴い、辞書はATOK付属のユーティリティで問題なく取り込めました。ところがキー操作や配色は、設定ファイルの形式が変わっていて取り込めません。うーん、一度上書きインストールで環境の引き継ぎをしておけば良かったか。

まあ、キー操作の好みはMS-IME形式と大差ないので、これの設定をちょこっと変更すればすみます。具体的には変換キーに日本語入力のon/offを割り当てる程度です。変換キーを押すと直前の文節の再変換になってしまうMS純正の割り当ては凄いストレスなので、そういう意味では大差ではあります。

変換中の配色については結局取り込みはあきらめ、一つずつ手動で設定しました。別に配色くらいどうと言うことないと言えば全くないのですが、私が初めて買って使った日本語入力ソフト風の配色で、愛着があって手放したくないのです。どんな配色かと言えば、こんな感じ。

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オリジナルはエー・アイ・ソフトのWXIII(ダブルエックススリー)です。一見どぎついこのコントラストが何だかスペシャル。昔のATOKでは確かこのスタイルも環境設定で選択できたような気がするのですが、最近はさすがに見かけなくなりました。まあ、後継のWXGスタイルが選べるだけ凄いと言うべきでしょう。

手動設定した配色は、ひょっとして何かの役に立つ人もいるかも知れないので(ないない)、自分の作業用のメモを置いておきます。もう一台、同じ環境で使用している別のPCで作ったものです。

「atok_wxiii.xls」をダウンロード


あともう一点、ATOKパレット(よくある日本語入力onで現れる短いツールバー、あれです)が姿を消したのが凄い違和感で、これは設定で直しました。なんでもATOK2011からWindowsのテキストサービスに乗っかる形でIME独自のバーは出さない初期設定になっていたそうで、へ~、という感じで全く知りませんでした。で、しばらく使ってみたけど馴染めなかったので、以下のサポートサイトに記載されている方法で設定を変更しました。

http://support.justsystems.com/faq/1032/app/servlet/qadoc?QID=049540

こんな感じで連休も終わろうとしています。
ああ、自転車に乗ってないぞ、と。


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