カテゴリー「04.自転車の周辺」の記事

2018/09/08

自転車ギア検討ツール

以前、自分のホームページに掲載していた自転車の前後ギアの検討用エクセルシートです。相変わらずホームページ再開の目処が立っていないので、こっちに掲載します。グラフの表現方法を改良するとともに、世の中のリアの多段化がさらに進んだことも受けて、少しバージョンアップしました。

もともとは自分の新車のギア比検討用に作り、結構便利だったのでコンテンツにしてみようと思い立ったものです。特徴としては、新旧2つのグラフを並べて比較できるようにしたこと、リアスプロケの歯数やホイール周長のデータをある程度プリセットしていることなどでしょうか。
何かのご参考になれば幸いです。

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2016/09/16

スポーツエントリー

11月のもてぎエンデューロにエントリーの手続きをしました。

スポーツエントリー
を使おうと思ったのですが、手数料の割高感がすごい。参加料の5%って聞いてもピンと来ませんでしたが、3チームで6000円と考えると、ちょっとなあという感じです。まあ、人数がいるので仕方ないんだけど。

で、今回は試しに郵送と振込で申し込んでます。
Webエントリーがどれだけ楽か、アナログでやってみてよく分かりました。

2016/03/10

埼玉サイクルエキスポ2016

自転車イベントの備忘録2つめは、2月13日~14日にさいたまスーパーアリーナで行われた埼玉サイクルエキスポです。初日に自転車で会場まで自走しました。練馬からは20kmかそこらです。

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2016ハンドメイドバイシクル展

1月から2月にかけて、2つの自転車イベントを冷やかしに行きました。
何を今さらという感じではあるのですが、備忘録として。

一つめは、1月23日~24日に北の丸公園の科学技術館で行われた「2016ハンドメイドバイシクル展」です。初日に見に行きました。

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これはもう毎年のお楽しみ。と言いつつ、昨年は所用で来られませんでしたので、2年ぶりです。

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2015/09/02

三本ローラー初体験

ひょんなことから三本ローラーを譲っていただきました。どんな「ひょん」やねんという突っ込みはさておき、前々から興味があったのです。三本ローラー。固定ローラーと違って実走に近い感覚で乗ってて楽しいし、ペダリングや乗車スキル向上に良いと聞いていました。さて、この筋金入りの運動不足男を駆り立ててくれるのでしょうか。

という訳で、この日曜日、初めて乗ってみました。いや~、噂通り、最初は乗れません。特に漕ぎ出しが難しい。一漕ぎごとに足を止め、横に置いた椅子につかまって身体を支えます。それでも、試している内に要領が分かってきました。相変わらず止まったり漕ぎ出す時にオタオタしてしまうのはご愛敬として、一度安定すると思ったより走り続けられます。調子に乗って、40分ほどぶっ続けで乗ってみました。うん、楽しい。ローラー台の宿命で風が当たらないので汗びっしょりになります。うん、これはいいかも。

あとは続けられるかどうかですね…

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エリートのベロドロームというモデルだと思います。

和室で使っていたら畳がすり切れると家人から怒られました。そりゃそうだ。どうせ猫のせいでぼろぼろじゃん、という言い訳は通用しません。

2015/03/11

埼玉サイクルエキスポ

3/8(土)、さいたまスーパーアリーナで行われた埼玉サイクルエキスポを見物に行きました。企業、団体、地方自治体等によるブース出展、メインステージのイベント、自転車の試乗など、まあサイクルモードのちょっと小さい版という感じでしょうか。

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2014/06/08

自転車博覧会 IN AOYAMA (2014/5/29)

自転車関連ショップが集まる青山をさらに盛り上げようというイベント。幸い会場の「伊藤忠青山アートスクエア」は会社から歩いて行ける距離にあります。最終日の2日前、滑り込みで観てきました。平日の閉館間際ということで人も少なく、じっくり見ることが出来ました。


今年のテーマは「Legend~語り継ぐ一台~」だそうです。歴史的名車や著名人の愛車が16台、ずらりと並びます。

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伝説のビルダーと呼ばれる梶原氏の手になるロード。全体のまとまりから細部の作り込みまで、とても私なんぞの論評できるシロモノではありません。もう、フォークの曲げの美しさにうっとり。しかし、ここぞというところでとんでもないピンぼけ写真になってしまいました。悲しい、、、

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谷垣現法務大臣のチネリスーパーコルサ。初当選後に清水の舞台から飛び降りる思いで買った、ご本人にとっても記念の愛車だそうです。カンパ50周年記念の金バッチをあちこちに配していながら、それがちっとも浮いて見えないというシックな一台。素敵です。
自分のはもうちょっと新しめのパーツ構成になりますが、少し位はこんな感じのシンプルさを出せるかな…


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沼氏が日本に持ち込んだRene HERSEと言えば、そもそも日本のランドナーの歴史は、、、というお話に必ず登場してくる、源流中の源流の1台です。その実車を目にする日がまさか来るとは思っていませんでした。クラシック趣味ではなくても歴史を目の当たりにする興奮を覚えます。

それにしても上の梶原ロードとこのエルスのオーナーが同一人物だなんて、スゴすぎです。


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かつて三軒茶屋にあったタニオカサイクルのショップブランド、MANONのロードです。ほどよいフレームサイズにほどよくセッティングされたピラーやステム。なんと端正なシルエット。MANONの名前は知っていても、実車を見るのは2度目かな。一度目はどこか路上でチラ見しました。この自転車は1982年製だそうです。自分が中学か高校か、自転車に目覚めた頃です。このような高品質なショップブランドのオーダー車があちこちのショップで手に入ったのですから、いい時代だったのでしょう。まあ、当時の自分にはオーダー車なぞ雲の上すぎて、むしろユーラシア、ルマン、バルボア、オリンピック、ラスコルサといった現実的なメーカー車にときめいていたような気がしますけど。


遅筆の自分にはとても全部は紹介しきれないので、これくらいにしておきますけど、
(2014/6/8追記)やっぱりもう少し紹介します。


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1972年製のDE ROSA。憧れのイタリアンロードそのもの。実にオーソドックス。

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東京オリンピック日本代表の大宮選手が乗ったという片倉シルク。オーナーはあの長谷川自転車商会です。サドルがえらく前に着いています。当時はこれで普通なのか、本人のポジションが独特なのかは分かりませんが、太ももとの摩擦で塗装のはげたトップチューブともども、実戦車の迫力みたいなものを感じさせてくれる要素になっている気がします。


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モントリオールオリンピックを目指したオーナーが青春をともにしたアラン。そんな一台があったらもう一生手放せませんわなというくらい申し分のないストーリーを背負ってます。大径チューブをひっさげたキャノンデールが登場するまでのアルミフレームはもっぱらスチールと同じ外径のチューブを使用しており、雑誌のインプレなどでは大抵柔らかいとか身体に優しいとかの言い方をされていたような気がします。隔世の感ありあり。


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自転車文筆家、白鳥肇氏の東叡ランドナー。何台も何台も東叡社にオーダーを重ねたオーナーならではの、ビルダーとの息の合った競作とでも言うべき一台のようです。自転車趣味の方向性は違っても、その製作過程には素直に憧れを覚えます。


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絹代さんの『究極の女子バイク』だそうです。小柄な方向けに設計され、さまざまな工夫の凝らされた自転車はこれまでもありましたし、その方面では特段目新しさはありません。この自転車の見所はそのデコレーションにあります。『女子バイクならではのキラキラ感』だそうです。うーむ。ちょっとその方面には詳しくないのでこれ以上のコメントは差し控えますが、まあこういう遊びが出来るくらいに裾野が広がりインフラも整ってきたんだと解釈すればいいんですかね。フレーム製作は東洋。


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ご存じ自転車ツーキニスト疋田氏の通勤車。ツーリストでもツーキニストでも、ワンオフで自分の求める機能の具現化を図った自転車というのは、どこか似た匂いがするような気がします。これもフレームは東洋。


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女性層の自転車利用拡大を狙い、昭和30年代初頭に20代女性をターゲットとして製造販売されたその名も『スマートレディ』。そう言われて見てみれば、ぱっと見た時は実用車にしか見えなかったものが、確かに実用車よりは若干スマートに見えてきます。あ、シートチューブが無い。写真では左クランクと重なって一見分かりにくいのですが、サドルから下に伸びるシートチューブはそのまま湾曲してトップチューブに姿を変えており、ボトムブラケットに接合されていません。うん、スマートかも。


最後にやはりこの会場の一番の目玉展示は紹介しておきましょう。

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ご存じ忌野清志郎氏の遺品です。本当に自転車が好きだったんですね。


さまざまな自転車への思い入れに触れることが出来て、非常に楽しめた展示会でした。


2014/03/09

自転車安全利用五則・・・もっと言ってほしい

久しぶりにお天気の週末、息子と自転車で光が丘公園まで走って午後一杯遊びました。家から公園まで、ゆうに2駅分くらいの距離はあるので、5歳児にしては頑張っています。

公園の周辺で見かける、練馬区と警察署の連名による「自転車安全利用五則」の張り紙というか何というか。

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見る人によって感想は様々かも知れませんが、私はこの取り組み、次の2点から結構嬉しいと思いました。
1)左側通行などの当たり前の基本ルールを周知しようとしている(もっと言って欲しい)
2)車道走行原則を周知しようとしている(他であまり見たことがないので新鮮)

1)は遅きに失している感ありありですが、それでもやって欲しい。これだけ自転車の路上ルールの乱れが問題になっているにも関わらず、失礼ながら教育なり広報活動なりが有効になされているとはとても思えないからです。スマホを見たり右側を対向したり(しばしばその両方)してくる自転車に向かって「携帯見ちゃ駄目!」とか「自転車は左!」とか注意するのも結構消耗するので、正直もう勘弁して欲しい。ひょっとして、自転車は右側を走ってはいけないということを本気で知らないかも知れない。いやたぶん知らない。昔習っていたとしてもカケラも残っていない。ACあたりがもっとガンガンCMしてくれないものかといつも思っています。こういう基本的なルールが人目に多く触れるところに「いつも」書いてあると助かるのですが。

2)の車道走行については、数年前に警察庁がその原則に立ち返る方向に舵を切ったことに喝采を送った一人です。急ぐことはないから、車道上のレーン整備など、山積する課題の解決は着実に進んで欲しいと思っていますが、それとは別に、こうした広報活動を通じて地道な世間の認識を改めていくこともきわめてベーシックかつ大事な環境整備だろうと考える次第。これまでこの件に関する広報らしいものを見かけた記憶が無いので、この張り紙を初めて見たときには少々感慨深いものがありました。この近くの車道上で青色の自転車レーンの設置が始まっているので、おそらくそれとセットの施策なんでしょうね。

どっちにしても、もっと言って!というお話でした。
ちなみに五則の解説はこちら。優先度とか議論はあるかも知れないけど、妥当な内容です。

自転車安全利用五則
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/kotu/bicycle/five_rule.htm

2014/01/29

2014ハンドメイドバイシクル展

毎年のお楽しみ、ハンドメイドバイシクル展を見に行きました。

会場の科学技術館は皇居の横、北の丸公園内にあります。昨年は日和ってクルマを使いましたが、今年は自転車で向かいます。前の晩、録り貯めていた『弱虫ペダル』を見て、ちょっとやる気を出してみました。(このアニメは突っ込みどころが多すぎて相方は受け付けませんが、大人のスルーができればそれなりに楽しめるものではあります)


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相変わらずこぢんまりとしたショーです。ビルダーさんと気軽に話が出来るというのがすてき。
初日午前中ということもあってか、まあまあそれなりに賑わっています。

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ケルビムのブースもこの賑わい。いやまあ、このショーにおいてはという話ですけど。
ブースの広さといい、近年のこの工房の勢いを現しています。

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ケルビムのスタッガード型街乗り自転車。ちょっとおしゃれ。ベロオレンジのチェーンガードが目を引きました。


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マキノのスポルティフ。

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細部の作り込みが目を引きます。いいなぁこのスマートなキャリア。
このショーでは年々趣味性を前面に打ち出して来ているような気がします。

今年のショーで何より嬉しかったのは、初出展のビルダーさんが何社もあったことでした。
徐々に先細りしていった時期の閉塞感ったらありませんでしたもんね。
以下続きます。

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山音製輪所。TOEI出身のビルダーさんだそうです。

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出品された3台はいずれも生成りと言いましょうか、塗装無し。綺麗なものです。
ツーリング用のバッグも参考展示されていました。

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エクイリブリウム サイクルワークス。大瀧製作所で修行されたというビルダー、ウラジミールスさん、聞き損ねましたが、お名前からするとロシア系のご出身でしょうか。全体のスタイリング、フォークの曲げや各部の仕上げもとても綺麗で、実は今回一番印象に残ったブースでした。

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ヘラブナサイクル。ちょっとお話する機会を逃しました。のんびりマイペースという感じの展示車が2台。

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ビルダー志望の方々が集まって出展というブースにて、Yanagi Cycle。
700Cのごん太タイヤをものともしない大サイズのフレーム。

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焼き色も生々しい迫力のチタンフレーム、ウェルド・ワン。
(追記)こちら、昨年も出展されていたようで、初出展ではありませんね。失礼しました。

写真を取り忘れましたのでせめてURL。あぶくま自転車工房。3RENSHO出身のビルダーさんだそうです(そう言えば展示車のオフセットクラウン、昔広告で見たことがあるような)。オーダーステムのお話を伺いました。日東のダルメッキ調の仕上げできますか?という質問に、日東に頼めばたぶん出来るだろうと聞けたのが何だか嬉しい収穫でした。今使っている日東ステムのTIGビード痕、いつか解消したいなぁと思っているもので。


常連の工房も多数出展されていました。全部は紹介しませんが、せめて愛車の生みの親だけでも。

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WATANABE。今年は1台だけでした。何ともオーソドックスな1台。乗り手に徹底的に合わせるというポリシーは展示車を見るだけではなかなか伝わり難いところもあるんじゃなかろうか。それを補うのが熱い語りかな。熱弁を振るう渡辺さんの右手がちょっと写り込んでます。

例によって、会場の外に置かれた来場者の皆さんの自転車も見ものです。

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あ、ブログを密かに愛読させて頂いている方の自転車だ。って後から気付きました。何でその時気付かないかなー。我ながら血の巡りが悪いです。

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ビルダーさんも見物に来ています。

という訳で、大いに満足して帰路につきました。

ちなみに私の足はこれ。帰り道、神楽坂のラーメン屋にて。家族もついでに写ってます。

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WATANABEに幼児車連結というのも一瞬考えたんですけど、都心でこれはいくら何でも悪目立ちし過ぎるので却下。

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2007/10/02

自転車通勤、助走

 先週の話ですが、秋らしい爽やかな天候に誘われ、久しぶりに自転車で通勤してみました。通勤車の青TOEIはエルゴパワー修理中でまだ乗れないので、試しにお買い物自転車(3段変速のいわゆるママチャリ)です。距離は片道15kmほど。どうなることかと思ったら、いつも平均50分位かかっている道のりを1時間ほどであっけなく到着しました。そんなに疲れてもいません。確かに登りはしんどいけど行程のほとんどは平地だし、なんだ意外と行けるじゃん、という感じです。調子に乗って翌日も"ママチャリ通勤"してみたらさすがにお腹一杯になったので、後は通勤車復活後のお楽しみということで、助走はおしまい。
 
 久しぶりに自転車通勤してみると、同じように自転車で通勤する人が増えたことを実感します。雑誌でも自転車通勤特集をよく見るし、自転車自体、ロードバイク(という呼び方は未だに馴染めないけど)を中心に結構流行っているらしいですね。ウェアに身を包んだロードレーサー、ラフな格好のクロスバイク乗り、雑誌からそのまま抜け出してきたような「自転車ツーキニスト」等々、種々雑多な人々が朝は都心に向かって、夕は都心に背を向けて走っていきます。それはそれで結構なことだと思います。
 
 でもね、これだけは言いたい。信号を無視して走るのはやめて欲しい。人も車も皆止まって信号待ちしている横をウェアもばっちり決めた自転車乗りが平然とすり抜けて信号無視して行く光景を何度見たことか。後ろから「信号守れよー!」と怒鳴っても馬耳東風。同じ自転車乗りとして恥ずかしい。肩身が狭い。そんな行為は結果的に自転車の路上での立場を悪くするだけで、自分で自分の首を絞めているということに何故気づかないんだろう。(それじゃお前はいついかなる時も100%信号を守っているんだな、というお茶目なボケはご勘弁)

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